think better of (it) の意味と使い方 

英語の表現で、think better of …、もしくは think better of it というものがあります。

think better of … を文字通りに解釈すると、「…の良い面を考える」とか「…をより良く考える」といった風に理解してしまいがちですが、残念ながらそういう意味では使われません。

今回は、think better of … の意味と使い方について説明します。

think better of it の意味と使い方

think better of … の基本的な意味は、「考え直してやめる」、「思い直す」です。

やろうと思っていたことがあったが、あまり良い考えじゃないと気づいてやっぱりやめる、というニュアンスですね。

この意味で使われる場合、普通は think better of it という形になります。

For a moment, Tom considered telling her the truth, but he thought better of it.
一瞬、トムは彼女に真実を打ち明けようかと考えたが、思い直した。

なお、「考え直す」という意味で使われる表現に、have second thoughts もあります。詳しくは、以下の記事で説明していますのでご覧ください。

⇒「second thought の意味は「2番目の考え」?ちょっと考えを改めてみましょう

think better of … のもう一つの意味

think better of … には、「思い直す」の他にも意味があって、「(人)を見直す」とか「…の評価を上げる」といった意味でも使われます。

この意味は、think better of … を文字通りに解釈した場合に近いかもしれません。

I thought better of him for his sincere endeavors.
ひたむきな努力を見て彼を見直したよ。

他の英語表現もチェック!

英語表現辞典」へ

効率的な英会話の勉強法

英語の習得には、英語に関する知識を習得するだけでは不十分です。実感している人も多いでしょう。

英語に限らず、語学の習得には、知識のインプットは当然のことながら、その知識を土台としたアウトプットが必要不可欠です。

また、その過程で、自分の語学の上達度をアセスすることも必要となります。特にビジネスパーソンにとっては、時間の制約もありますので、自分の上達度合いを把握することは、効率的な勉強のために重要なことだといえます。

最近は、オンライン環境の向上により、英会話がより学びやすい環境が整っています。それでも、英会話の上達度合いを測ることができなければ、効率的に学習を進めることは困難です。

「レアジョブ英会話」の「スマートメソッド®コース」では、CEFRと呼ばれる国際標準規格を日本の英語教育に応用した指標であるCEFR-Jを採用しています。投野由紀夫教授(東京外国語大学)を中心に開発された、いわば「日本人の英語学習者のための指標」です。この指標に基づいて、スピーキングレベルが設定されています。

個別に最適化されたレッスンやコンサルティングも提供されておりますので、着実かつ効率的に英語のスピーキング能力を向上させることが可能です。

無料相談も可能ですので、ご興味のある方はどうぞ。



オンライン完結成果保証型英会話のスマートメソッドR