英語で「2乗」は何? 2乗、3乗…のような「累乗(べき数)」を英語で表現する方法 数学の英語

「Xの2乗」のような、累乗(べき数)をどうやって英語で表現するか分かりますか。

数学の英語表現は、なかなか習う機会がないと思いますので、難しいですよね。

今回は、累乗を英語でどのように表現するのか学びましょう。

「2乗」は英語で square, squared

まず、「Xの2乗」は数式で X2 と書きますよね。

これは英語で X squared と読みます。

また、square だけでも名詞として「2乗、二乗」という意味があります。

ですから、「Xの2乗は9である。」を英語で表現すると、以下のようになります。

The square of X is 9.

もしくは 

X squared is 9.

square と squared の違いは、「2乗」を名詞として表現するか、動詞(形容詞)として表現するか、の違いです。

「3乗」は英語で cube, cubed

それでは、「Xの3乗」になるとどうなるでしょう。

「Xの3乗」は、X cubed となります。

また、cube と名詞の形でも「3乗」という意味になります。

ですので、「2乗」の場合と同様に、「Xの3乗は100である。」を英語で表現すると、以下のようになります。

The cube of X is 100.

もしくは

X cubed is 100.

cube は名詞、cubed は動詞(形容詞)の形となります。

power を使って累乗を表現する

それでは、4乗、5乗…など3よりも大きい数字の累乗はどのように表現したらよいでしょうか。

この場合、power という語を使って表現します。

例えば、「Xの4乗」の場合は、以下のように表現します。

X to the 4th power

もしくは

X to the power of 4

つまり、「Xのn乗」は以下のように表現します。

X to the n-th power

もしくは

X to the power of n

「…乗する」は英語で raise

それでは、「Xを5乗する」を英語で表現するにはどうすればよいでしょうか。

「…乗する」という場合は、動詞 raise を使います。

raise X to the power of 5

もしくは

raise X to the 5th power

なお、べき数であることが明らかである場合、上記のpower を省略することもあります。

X to the 5th equals 32.

日本語の「…乗」に比べると、英語の表現は少しややこしい感じがするかも知れませんが、がんばって覚えましょう。

数学の英語をもっと学ぶ

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数学の英語表現をもっと学びたい方は、ぜひ「数学英語事典」をご覧ください。

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