【語の知識】anxious の意味は「心配して」だけじゃない?「切望して」も意味する?

anxious は、主に「心配して」という意味の形容詞として使われます。

例えば、以下のように使われます。

He was anxious about his daughter’s safety.
彼は、娘の安否を気遣った。

anxious の後には、前置詞として about, for, at が使われます。

「切望して」を意味する anxious とは

anxious は、上述のように「心配して」という意味で普通は使われますが、「切望して」、「とても…したがって」といった意味でも使われることがあります。

She is anxious to see her husband.
彼女は夫にとても会いたがっている。
He is anxious for revenge.
彼は復讐を切望している。

このように、「切望して」といった意味でも anxious は使われるのです。

「心配して」?「切望して」?anxious の意味の見分け方

これまで見てきたように、anxious には、「心配して」と「切望して」という意味があります。

それでは、anxious に出会ったとき、どうやってその意味を解釈したらよいでしょうか。

基本的に、文面から anxious の意味を解釈することになると思いますが、ほとんどの場合 anxious は「心配して」といった意味で使われると私は感じています。

また、anxious to do の形では、「とても…したがって」という意味で使われます。「心配して…する」という意味で使われることはないと思います。こういったことも意味解釈の目安となるでしょう。

逆に、anxious for の形は、「心配して」と「切望して」の両方の意味で使われますので、文章から解釈するということになりそうです。

 

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