【語の知識】overlook と oversee の意味と違い

overlook と oversee、とても良く似ている語ですよね。over の後に続く語が、それぞれ look と see で、共に「見る」という意味なのですから。

しかし、overlook と oversee の意味はかなり違います。違うどころか、ほぼ正反対の意味なのです。

overlook の意味

overlook は、主に「見落とす」という意味で使われます。不注意から無視してしまう、といったニュアンスです。

He overlooked the notice and did not attend the meeting.
彼は通知をうっかり見落としたため、この会議に出席しなかったのだ。

このように、overlook は、「(不注意で)見落とす」という意味があります。他にも、「大目に見る(大目に見て見逃してあげる)」という意味で使われることもあります。

oversee の意味

oversee は、主に「監督する」とか「取り締まる」、「取り仕切る」といった意味を持ちます。

The scientist has overseen many experiments relating to the chemical substance.
その科学者は、その化学物質に関する多くの実験を監督してきました。

oversee は、supervise とほぼ同じような意味で使われます。

overlook と oversee の違いのまとめ

上述のように、overlook が「うっかり見落とす」といった意味を持つのに対し、oversee は「管理・監督する」といった意味で使われるので、これらの語がほとんど正反対の意味で使われるのが分かりますね。

見かけはほとんど同じ意味を持つこれらの語ですが、意味は全く異なります。出会ったときには、くれぐれも間違って文章を理解しないように気を付けましょう。

 

効率的な英会話の勉強法

英語の習得には、英語に関する知識を習得するだけでは不十分です。実感している人も多いでしょう。

英語に限らず、語学の習得には、知識のインプットは当然のことながら、その知識を土台としたアウトプットが必要不可欠です。

また、その過程で、自分の語学の上達度をアセスすることも必要となります。特にビジネスパーソンにとっては、時間の制約もありますので、自分の上達度合いを把握することは、効率的な勉強のために重要なことだといえます。

最近は、オンライン環境の向上により、英会話がより学びやすい環境が整っています。それでも、英会話の上達度合いを測ることができなければ、効率的に学習を進めることは困難です。

「レアジョブ英会話」の「スマートメソッド®コース」では、CEFRと呼ばれる国際標準規格を日本の英語教育に応用した指標であるCEFR-Jを採用しています。投野由紀夫教授(東京外国語大学)を中心に開発された、いわば「日本人の英語学習者のための指標」です。この指標に基づいて、スピーキングレベルが設定されています。

個別に最適化されたレッスンやコンサルティングも提供されておりますので、着実かつ効率的に英語のスピーキング能力を向上させることが可能です。

無料相談も可能ですので、ご興味のある方はどうぞ。



オンライン完結成果保証型英会話のスマートメソッドR