opening argument と closing argument は、主に法律分野で使われる用語です。 一体どのような意味でしょうか。 opening argument の意味 opening argument は […]
契約書・法律の英語
without prejudice to の意味と使い方 契約書の英語
without prejudice to とは、「(権利など)を損なうことなく」とか「損害することなく」、「(権利など)に不利益を与えずに」といった意味です。 prejudice は、一般的には「偏見」という意味で使われ […]
「subject to」契約書・法律の英語の意味と訳し方
subject to は、英文契約書でよく見受けられる表現です。 しかしながら、日本語に訳そうと思うと、なかなか定型の訳がないため、文脈から判断して適切な訳を当てはめることが多い表現です。 基本的に、subject to […]
契約書などで使う calendar day(暦日、カレンダーデイ)の意味とは?business day (営業日)との違い 知っておきたい定義と使い方
契約書などでは、日付に関する規定があることが多いですが、その日付について、business day や calendar day という用語が使われることがあります。 business day と calendar da […]
分野で異なる「act」の意味と使い方 法律や技術分野における使用例と使い分け 「act of Congress」「act on」の意味
act は、通常、名詞として使われる場合、「行い」とか「行動」という意味で使われます。 例えば、act of evil と言えば、「悪行」という意味ですし、act of violence とすれば「暴力行為」です。 また […]
application の意味は「適用」?「出願」?「申請」?その使い分けと使用例 「application of law」「application form」の意味
application は、法律関係の書類によく出てくる語です。 契約書などでは、「適用」とか「申請」という意味で使われることが多いですが、特許分野などでは「出願」という意味で使われることもあります。 時々訳し分けに困る […]