Nice guys finish last の意味は「正直者は馬鹿を見る」?

皆さんは、nice person ですか?

唐突な質問をお許しください(笑)。

なぜこんなことを聞いたかというと、今回お話する nice guys finish last という言い回しに関係しているからなのです。

nice guys finish last とは一体どういう意味の表現なのでしょうか。

nice guys finish last の意味

この表現、私が持っている手元の辞書には全然載っていないので、スラングに近いのかも知れません。

nice guys finish last を直訳すると、「いい奴は最下位で終わる」、といった感じです。

nice guys はそのまま「いい奴」、そして finish last は、「最下位にゴールする、最後に終わる」といった意味です。

以上をまとめて考えると、日本語の「正直者は馬鹿を見る」に近いニュアンスの表現なのではないでしょうか。

ちなみに、最後から二番目にゴールする場合は、finish second to last と言います。

nice guys finish last の表現を聞くと、私が真っ先に思い出すのが、Green Day の Nice Guys Finish Last という曲ですね。

Green Day の名曲 Nice Guys Finish Last

若かりし頃、私はよく Green Day の曲をよく聞いていました。

彼らのアルバムで特にお気に入りだったのが Nimrod というアルバムで、Nice Guys Finish Last は、確かこのアルバムで一番目に収録されていた曲だったと思います。

はっきり言って、この曲の歌詞の意味は断片的にしかよく分かりませんけれど、とても元気になれる曲でした。

この曲に限らず、Nimrod に収録されている曲は全て名曲揃いです。

私は、海外で一人で暮らしているとき、不覚にも風邪をひいて寝込んでしまったことがあるのですが、そんなときにこのアルバムは私の不安な気持ちを吹き飛ばしてくれました。

こういったこともあり、Nimrod は、私にとってとても思い出深いアルバムなのです。

男は「いい奴」が損をする?

さて、この nice guys finish last は、このように「正直者は馬鹿を見る」といった意味ですが、この表現がよく使われるのは主に男女関係についてのようです。

ですので、「性格のいい奴は女にもてない」といった含みがあると思います。

これは、日本でも当てはまるところはあるんじゃないでしょうか。

悪ぶってたり、女をゴミのように扱うような男がモテて、性格が良くて優しい男は女性から友達以上に思われない。

自分の体験を含め(笑)、結構、そんな場面が思い起こされます。

まあ、男・女を問わず、10代、20代の頃は、ほとんどの人は経験も知識も不足していて、異性の表面的なところに魅力を感じたり、人気がある人に憧れたりすることも多いのでしょうね。

…これ、決して恨み節ではございません(笑)。

けれども、少なくとも私の周りでは、中年になって比較的幸せそうな家庭を築いているのは、どちらかというと「いい奴」の部類です。

若い頃モテたけれど「いい奴じゃない」人は、大人になって結構苦労している印象ですね。

この場合、「正直者は馬鹿を見た」けれど、結局「正直者が最後に笑う」ということですかね。

「正直者が最後に笑う」を英語でいうと、nice guys finish last を捩って、nice guys have the last laugh (いい奴が最後に笑う)という表現がいいですかね。

これは、今私が思いついた表現なので、あしからず。

ただ、have the last laugh はちゃんとした表現で、「最後に笑う、(最初は負けても)最後には笑う」といった意味があります。

最初の質問「皆さんは、nice person ですか?」から大分長々と文章を書いてしまいました。

え、私ですか?私はたぶん、nice person です(笑)。

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